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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-06-24 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

政府委員(竹中恒夫君) 外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案につきましては、衆議院において同法案施行期日について修正が行なわれましたので、その内容について御説明申し上げます。  すなわち、同法案附則第一項に規定しております施行期日につきましては、原案では「昭和四十一年四月一日から施行する。」となっていたのでありますが、衆議院において「公布の日から施行する。」と修正されたのであります。

竹中恒夫

1966-05-10 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

政府委員(竹中恒夫君) 地震保険に関する法律案及び地震保険特別会計法案に対する修正点概要を説明いたします。  地震保険に関する法律案及び地震保険特別会計法案につきまして、衆議院においてこの法律施行期日につき修正が行なわれましたので、その内容について御説明申し上げます。すなわち、両法律案附則に規定しております施行期日につきましては、原案ではいずれも「昭和四十一年四月一日から施行する。」

竹中恒夫

1966-05-10 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

政府委員(竹中恒夫君) お説のとおり、国民の生命、財産はすべて国が保護すべきであるということは当然でございまするが、各般の予算等関係等もありいたしますので、詳細につきましては保険部長のほうから、なぜ国営でできないかという点につきましてはお答えをさしていただきたいと、かように存じます。

竹中恒夫

1966-04-27 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

政府委員(竹中恒夫君) ただいま議題となりました所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の回避のための日本国ドイツ連邦共和国との間の協定の実施に伴う所得税法法人税法及び地方税法特例等に関する法律案につきまして、提案理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、さきにドイツ連邦共和国との間の租税協定に署名いたしました。

竹中恒夫

1966-04-14 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

政府委員(竹中恒夫君) 国民金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、衆議院においてこの法律施行日について修正が行なわれましたので、その内容について御説明申し上げます。  すなわち、同法案附則に規定しております施行期日につきましては、原案では「昭和四十一年四月一日」になっていたのでありますが、衆議院において三党共同で「公布の日」と修正されたのであります。  

竹中恒夫

1966-04-12 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

政府委員(竹中恒夫君) 都市開発資金融通特別会計法案外法律案につきましては、衆議院においてこれら法律施行日について修正が行なわれましたので、順次その内容について御説明申し上げます。  初めに都市開発資金融通特別会計法案について申し上げます。  すなわち、同法案附則第一項に規定しております施行期日につきましては、原案では「昭和四十一年四月一日から施行する。」

竹中恒夫

1966-03-30 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

政府委員(竹中恒夫君) 柳岡先生の御意見、しごく、ごもっともな点が多々ございます。したがいまして、大蔵当局といたしましては、法律改正そのものにつきましては、もとより国会において御承認願う問題でございまするが、給与そのものにつきまする点につきましては、御趣旨の点を体しまして、でき得る限り早い機会に、機会をつかまえまして御期待に沿うように努力いたしたい、かように考えます。

竹中恒夫

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

政府委員(竹中恒夫君) ただいまから昭和四十一年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明いたします。  まず、一般会計歳入予算額は四兆三千百四十二億七千万円でありまして、これを前年度予算額三兆七千四百四十七億二千五百万円に比較いたしますと五千六百九十五億四千五百万円の増加となっております。  

竹中恒夫

1966-03-24 第51回国会 参議院 予算委員会 第17号

政府委員(竹中恒夫君) 航空事業につきましては、お説のとおり、きわめて政治全般の上からも重大な問題でございますし、また人命尊重の見地からも、ゆるがせにできないものでございます。長期計画に対しましては、財務当局といたしましても、あとう限りの協力体制をとりたいと、かように存ずる次第でございます。

竹中恒夫

1966-03-17 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

政府委員(竹中恒夫君) ただいま議題となりました国民金融公庫法の一部を改正する法律案外五法律案について、提案理由及びその概要を御説明申し上げます。  最初に、国民金融公庫法の一部を改正する法律案について申し上げます。  第一は、国民金融公庫の理事の定員を一名増加し、七名とすることであります。

竹中恒夫

1966-03-01 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

政府委員(竹中恒夫君) その問題につきまして、先般大臣が御承知のように衆議院答弁いたしておりまするが、およそその域を出るわけにはまいりませんが、政府といたしましては、御承知のように、一般会計から三十五億円の出資をし、また財投財投総額の一割に及ぶという数字を考えておりまするし、なお、御承知のように、国鉄に対しましては有力なる路線の独占的な優先的な路線の確保というようなことにつきまして、経済的な援助

竹中恒夫

1966-02-24 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

政府委員(竹中恒夫君) ただいま柴谷先生から同僚議員として非常に御心配していただきまする意味においての御質問、いま私どもの大臣が御答弁申し上げましたように、あるいはまた先般決算委員会大森委員に対する御答弁にもございましたが、こうした事柄につきまして肩書きづきでもってやるということにはいささか行き過ぎの感があるということ、並びに公務員なり政治家の立場におきましては、たとえ動機がよく、あるいは当然不正

竹中恒夫

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